【20代ミニマリスト】秋冬服「13着」で過ごす私のワードローブ紹介

「服が多すぎてなにを着ていいか分からない‥」「すっきりとしたクローゼットに憧れているけれど減らし方が分からない‥」そう感じることはありませんか？

少数精鋭のお気に入りの洋服で過ごすと実は色々なメリットがあります。

自分で管理できる量の洋服を持つようになったら、自己肯定感も高まりやすく、時間もお金も節約できるようになりました。

今回は、私が実際に今季着用している「2024年版 秋冬のワードローブ13着」をご紹介します。

＼詳しいメリットはこちらの記事で紹介しています／

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秋冬服「13着」の中身

2024年秋・冬を一緒に過ごしてくれるお洋服たちのご紹介です。

アウター　4枚

1. パーカー 白
2. ニットカーディガン 白
3. ウルトラライトダウン 白
4. ロングコート くすみピンク

＜選ぶときのポイント＞
・気温に合わせて温度調整ができるように、重ね着する
・濃いめのトップスやボトムスが多いので、アウターは明るめにする
・ウルトラライトダウンは、持ち運びに便利なコンパクトなものを選ぶ

白パーカーは軽い雨や風も防いでくれる優れもので、気にっています。
次に買い替えるときには、「防水機能」がついた同じようなデザインを購入したいと思います。

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トップス　4枚

1. タートルネック 黒
2. ハイネックトップス 黒
3. 厚手タートルトップス 白
4. トレーナー 薄紫

＜選ぶときのポイント＞
・なるべく多くのシーズン使える厚さにする（春・秋・冬）
・袖や全体のシルエットが可愛いものを選ぶ
・ヒートテックが見えないように、ハイネックや丸襟を選ぶ

ヒートテック、地味に高いですよね‥！
Vネックの服に合わせて「Vネックヒートテック」を買うと、基本的にその服専用になってしまうことがありました。

間違えて別なトップスと着てしまうと、ヒートテックが見えてしまうので、Vネックの服は着れず‥(；；)
「それなら全部丸襟・ハイネックにしよう！」と決めたら、快適な秋冬になりました。

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スカート　3枚

1. ロングスカート くすみピンク
2. ロングスカート ブラウン
3. ロングニットスカート 黒

＜選ぶときのポイント＞
・くるぶしくらいの丈を選ぶ
（↑ タイツや靴下がよれてても気にせず使えるズボラの味方丈）
・トップスをインしてもキツくないサイズを選ぶ
・なるべく、どの組み合わせでも合うデザインを選ぶ
・トップスを白・黒メインにしてるので、何色でもOK！

黒ニットは今年の秋に購入し、伸びも良くて使いやすいです。
タイトなので、自転車にのっても引っかからず、殿堂入りになりそうです。

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パンツ　1枚

1. スキニー 黒

＜選ぶときのポイント＞
・スキニーはカジュアル、アウトドア、通勤着なんでも使えるデザインを選ぶ
・春夏秋冬着れるものを選ぶ
・冬は厚手のタイツと履けるものを選ぶ
・おなか周りがゆったりしているものを選ぶ

今まで履いていたスキニー・ジーンズが、おなか周りがきつくなってきたので追加しました。

おなか周りは腹巻のようになっていて、冷えから守ってくれます。1500円ほどで購入できて、お得な買い物でした。

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ワンピース　1枚

1. ベロア生地ワンピース ボルドー

＜選ぶときのポイント＞
・トップスを白・黒メインにしてるので、どんなデザイン・色でもOK！
・なるべく春夏秋冬着れるものを選ぶ
・着ていてテンションが上がるものを選ぶ

秋・冬はお気に入りのワンピースと！後ろには細めのリボンがついています。

また、黒のニットと、黒のニットスカートを組み合わせても、ワンピースっぽくきれるので、同じ素材感だとバリエーションが広がるなぁと感じます。

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今季手放した服・追加した服

手放した服 6枚

・トップス 5枚
・ボトムス 1枚

穴が開いたり、すすけるくらい使い切れたため、思い切って手放しました。
今まで暮らしを支えてくれてありがとう‥！

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追加した服 5枚

・トップス 3着
・ボトムス 2着

ここ数年で「トップスは黒系（または白）」が合っていることに気付き、明確な基準を持って選んでいきました。
クローゼットが少しずつ、自分の「好き」に近づいていく感覚がとても嬉しいです。

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おわりに

今回は「2024年版 秋冬服13着で過ごす私のワードローブ紹介」をご紹介しました。

毎年この記事を書いて、どんな移り変わりがあるのか記録していくのも楽しそうだなぁとわくわくを感じています。

お気に入りのお洋服を着ていると、いつもの日常が「いつも以上に」楽しくなります。

「これだ！」というお気に入りを見つけるまで、1年以上かかったりもしますが、出会えた時の感動はひとしおです。

色々試してみながら、これからも自分の心が満たされるものを探す旅を楽しんでいきたいと思います。